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'09/06/30: 議運/本会議 最終日/情報公開審査会

 目黒区で、DV被害者への定額給付金を支給することにしたこと。2月1日時点で区内転居済・区の機関に相談済みなら案内を送付する。区報やホームページでも記事にする。警察でも被害者に案内してもらうようにする。でも、大々的に宣伝すると、加害者が待ち伏せしたりする可能性があってディレンマあり。せめて警察に申請書を置いておいてもらえるようにして欲しいことを要望しておいた。ちなみに別で聞いたことだが、区内の定額給付金受給は78.9%だとか。子育て応援特別手当はもう少し高い。

 金沢市から、目黒区在住者の新型インフルエンザ発症連絡が来た。移動に自家用車を使ったので、家族ともども経過観察を行う方針。その後、別件も見つかったようだが、今はみな、経過観察。

 先日の本会議で、飯田議員の一般質問で「感染力が通常のインフルエンザと同様のものだったことがせめても幸いしました」に対して、梅原議員が「世界で死者が100名以上出ているのに幸いというのは問題ではないか」と投げかけたもの。飯田議員から「〜同様のものでした」のように訂正する申し出があったとのこと。梅原議員はそこで「この議事進行も削除して欲しい」と申し出ていたが、それは撤回したという報告があった。この言い回しは変えるほどのものじゃないと、ぼくは思ってるけど言った本人が変えるなら、それはそれで構わない。当日の顛末は、こちら。



 本会議では今回の補正予算に対して、全会派が賛成していたのが笑える。いつもなら「問題があるから反対する」という共産や独歩すら、「問題はあるが良い点があるから賛成する」だと。結局どっちでもいいんじゃないか、キミらは…とかつぶやきたくなる。賛成で、改善案も提案しないなら、いちいち文句つけんじゃねえとか思ったりもする。

 あとは、共産が中目黒駅前保育園の指定管理者指定に反対したのが印象的だった。「へー、共産党は、待機児童増やしたいんだ。中目黒駅前保育園を来年4月から開かせたくないんだ。すごいなー」と。事業者が最悪だとか言うなら分かる。でもそうじゃない。

 理念で現実を潰そうとする。そんなことで政治が成り立つわけがない。今困ってる人を見捨てて、未来のユートピアを目指す? そんなのは何も生み出さない。今は苦労させます、待機してくださいですか。アホらしい。現実的じゃない。



 本会議終了後は情報公開審査会。目黒区議会情報公開条例により作られている、議員による議会の情報審査会。

 区議会には情報公開条例はあるが、個人情報保護条例は無い。その結果、自己情報のコントロール権すら担保されない。昨年から、民主では「目黒区の情報公開・個人情報保護審議会のシステムに統合すべきだ」と主張して話し合いを提案していたが、議運で話すこともなかった。今年は話し合いを進めてもらおう。

 ただでさえ議会が独自に情報公開条例を扱っている区は、ほとんどない。議会改革のひとつとして進めないとなー。

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