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'09/05/18: 鳩山由紀夫代表・岡田克也幹事長体制

 今回の代表交代で本当に重要なことは、【 首相候補の交代 + 完全な挙党一致体制の成立 = 政策中心の政党運営 】となることだ。今までの民主党の政策立案で中心人物であった、若手代表の岡田克也氏が幹事長になることは、政策立案者と実行者が一致したと言ってもいい。

 政治にドラマを期待する身としては、あの郵政選挙のやり直し構図になる岡田代表だったら良かったなーという、軽い気持ちはある。小沢前代表が、小泉元首相みたくマヤカシの虚業政治を得意なら、この構図を描いてマスコミを煽り、全ての脚本を書き、メイクドラマを目指したのではないかと思える。

 そうしなかった理由は、前代表が超現実主義者であったということなのだろう。マスコミの煽動などというマヤカシではなく、正攻法で自民党を叩き潰す。その姿勢こそが、政権交代に最も近い道だと確信していたのではないか、と感じる。

【鳩山氏43%、麻生氏32% 共同通信緊急調査の首相適格性】

■鳩山氏43%、麻生氏32% 共同通信緊急調査の首相適格性
2009年5月17日 21時07分

 全国郵便局長会通常総会の会場に手を上げ入場する民主党の鳩山新代表=17日午前、千葉市の幕張メッセ

 共同通信社が民主党代表選を受け16、17両日に実施した全国緊急電話世論調査で、鳩山由紀夫新代表が「どちらが首相にふさわしいか」との質問で43・6%と、麻生太郎首相の32・0%を11・6ポイント上回った。4月下旬の調査では、首相が小沢一郎前代表を13・7ポイントリードしており、代表交代の「効果」が表れた形だ。

 一方、鳩山氏に「期待する」は「大いに」「ある程度」を合わせ47・5%にとどまり、「期待しない」の計50・6%を下回った。小沢氏の党内影響力に関して「ある程度残る」「かなり残る」との見方が計82・4%に達し、国民の間に「二重権力構造」への疑念が根強いことをうかがわせた。
 麻生内閣の支持率は26・2%で、今月11、12日に実施した前回調査の28・0%より1・8ポイント減。不支持率は5・1ポイント増の60・2%だった。

 次期衆院選比例代表の投票先は自民25・8%、民主37・3%で、民主が1・7ポイントリードを拡大。政党支持率でも民主30・0%で自民の25・2%を上回った。
(共同)

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