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'09/04/29: 新型インフルエンザ対策

 目黒区では3月に成立した予算で、機材整備もふくめた多くの対策費が織り込まれている。根幹になる発熱センター等の運営は周辺大型病院が主体的に行うこととし、そのための資機材を配備する準備をしていた。

 そんな中での、ぶたインフルエンザ報道。WHOでは28日午前5時半頃、フェーズ4(6段階中の4段階目)の警戒態勢を世界各国に要請した。

 目黒区では発生直後、すでにフェーズ4にいつなってもいいように準備を始めていた。保健所はGWも開きっぱなしで対応できるようにしている。今週月曜には危機管理として今回の対策室も立ち上げている。

 でもこの話、ある国では死者三桁、隣国では死者ゼロとか、インフルエンザが原因なのか否かに大きく疑問を持たざるを得ない。なお日本では年間で見ると、2005年は1800名強、2007年は700名弱、インフルエンザでの死者を出している実態もある。なおインフルエンザウイルスは、鳥→人はほとんどうつらないが、鳥→ぶた→人は普通にある。

 パンデミック(ある感染症や伝染病が世界的に流行すること)の行政対策は重要だが、まずは自分にできること。うがい手洗い、マスク着用。具合が悪いときは家に引きこもる。これが一番の対策じゃなかろうか。



 発熱センターを29日、目黒区保健所に設置しました。メキシコ、アメリカ合衆国等から帰国後10日以内に38度以上の発熱のあるかたは、医療機関を受診するまえに必ず目黒区発熱相談センターへご連絡ください。(参考:目黒区HP)

■目黒区発熱相談センター
電話番号 03-5722-9089(専用電話)
受付時間 平日午前9時から午後5時まで。
ただし、4月29日(祝日)は、午後5時まで受け付けます。

■東京都休日夜間発熱相談センター
電話番号 03-5320-4509
受付時間 平日 午後5時から翌日午前9時まで
土曜日・日曜日・祝日は、24時間対応

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