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'09/02/18: 議運/視察 臼杵市・由布市

 先日、突然決まった議運視察。大分県臼杵市で、前市長がはじめたという、一般質問や委員会以外を補完するため、毎議会、市長・副市長・教育長と直接議員全員が重要政策の討論をする政策討論会をしていると聞いたのも一因。

 二元代表制をいかに生かすかは、今後の地方議会が抱える大きな問題だ。相互防災協定を結んでいる臼杵市の市長が変わったことも理由かな。

 さらにどうせ行くなら遠くて日帰りは困難だから、議会基本条例の研究につなげられる自治基本条例関係や、議会主催の議会報告会を進めている由布市を選択した。

 2月17日・18日の二日間にわたって言ってきたのだが、まあ、とにかく疲れた。詳細は報告書で書くことにするが、とにかく疲れた。…興味がない施策なら受けてくれた相手に悪いから、せめて黙っててくれと言いたい委員もいたためだ。

 自治基本条例は「行政・議会・市民それぞれの義務や役割を規定する」ものであって、それぞれの権利を主張するものじゃない。…ここらは共産の委員が来てたら有意義度が増したろうなあ…。もったいない。

 少数会派もふくめていかに議会と行政が対峙する体制をつくるかが、今後の地方議会の価値を定める。これは確実だ。行政だけをブレーンにする国政の自民党的な方向性は、二元代表制にはそぐわない。

 地方議会は、変わらなきゃいけないんだ。

 個人的にはよもやま話の中で、議会提案での条例とかいくつか他会派への打診もできたので、別の有意義もあった。

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