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'10/03/02: 議運/本会議 議案付託、予算特別委員会設置

 議運では日曜のチリ地震、その津波で影響を受けた友好都市協定を結ぶ予定の気仙沼市に、目黒区長・議長から見舞金を出すことを確認した。陳情が5件取り下げ。まあ取り下げ再提出のものも複数ある。

 本会議の議案付託は平穏無事に終了。終了後に予算特別委員会設置。予算委員長:つちや克彦、副委員長:そうだ次郎が確定。ぼくは予算は副委員長を過去に2回やってる。予算審議は議員になって7回目だけど、そのうち3回は仕切る側にいるのか…。なんか損してる気分に少しなるな。なにしろ予算決算はあまり制限なく質疑ができるから。

 委員長就任あいさつで、あえて3つのお願いをした。

 「委員は論点を整理して分かりやすい質疑をしていただきたい。」 議員は各自想いがあるものだけど、想いが先走ってあいまいな質疑になると、あいまいな答弁となってしまいがちで、委員長として非常に仕切りづらい。

 「理事者は一度目の答弁で答えられる限り答えるよう努力していただきたい。」 再質問に備えた答弁出し惜しみは行政・議会双方にとって不幸だ。さらに前向きな議論に進む可能性を減らしてしまう。再質問回数が制限されているのは質疑の答弁は1度目で完全に答えられることが前提にある。最後のひとつは事務局に側面からの支援をお願いした。

 8日にわたる時間を割くのだから、有意義な議論をしてほしい。有意義な議論のために、全体で活用できる論点の明確な対話が好ましい。論点が明確なのに答えないなら、それは質問が悪かったと思うべきだ。もちろん答弁で言い抜けるゴマカシもあるが、実際には聞き方が悪くて答えてもらえない事例は多い。質疑にはテクニックがある。その場で答がなくても、後日答が出せる問題も多い。先につなげるのもテクニックの一つだ。

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