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09/03: プリンタというか複合機が…

 ぶちこわれた。なんて理由でFAXが届かないでいた数日。まあ、たいしてすごいFAXが来る予定もなし、だいたいうちに来るのは連絡事項ばかりだし。そんなわけでやっと今日修理できた。だいたいプリント中に給紙で異音を発するとか想定外だ。

 なにが壊れていたのかと聞くと、これがまた、修理の人も見たことのないギア外れ。…はい? そんなものが外れるの?というところが外れていた。最近のプリンターなんて部品ごとに一体成型みたいなもんだからまず起きないのに。

 この土日はやっと宛名印刷ができる。ふう。ぼく個人にとっては代表選なんかより区政報告とかのほうが大事。正直なところ、総理が誰になろうとぼくの仕事自体にはプラスの影響もマイナスの影響もない。でもまあ、もしも連立の組み替えとかで某宗教系と組むとかやられたら、ぼく自身が離党する必要が生まれるんだけども。そういうのだけはやめてほしい。

09/02: 民主党代表選挙 その3

 この時期にコップの中の嵐など意味がないという報道もあるが、代表選挙自体は肯定されるべきことだ。現実的に燃えないのはぼく個人の事情で、候補者の双方との関係性のもの。

 この数年、民主党の代表選挙というものは任期切れでまともにできたことがなかった。常に両院議員総会で現職国会議員による投票のみで決まった。今回、サポーターも含む選挙になるのは率直に良いことだ。

 民主党代表選挙のシステムをざっくり言うと、国会議員(1人2票=衆参412名×2=824票)、地方議員(100票・日本全国合計で比例配分)、党員・サポーター(300票・衆院支部の在住者多数決)を争う。

 1224票の過半数、612票を超えればいい。国会議員だけで306名集めれば負けない。裏を返すと国会議員で106名集められなければ勝負にならない。今回の決起集会の集まった人数がそのまま票になるなら、菅直人114名、小沢一郎125名なのでまあ、普通の勝負になるだろう。

 地方議員票・サポーター票で半分の200票以上が見込めるなら、国会議員412票=206名(現職国会議員の半数)。結局、国会議員をまとめられるかが鍵になるわけか。

 で、今さら思うんだけど。小沢一郎代表になったとして、代表は本当に総理になるのだろうか。総理の椅子すら政策実現のためなら交渉のバーターに持ち出す人だと記憶しているんだが…。

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09/01: 民主党代表選挙 その2

 正直な話、回避してほしかった。理由は単純で、大義がどちらにもない戦いだからだ。選挙をして争うべき理由はどこなのだろう。実に、争点がない。

 マスメディアは言う。マニフェスト見直しvsマニフェスト遵守、あるいは左対右、政界再編への布石。ぼくはどれとも思わない。戦とは、戦後を見据えてやるものだ。どちらが勝ったら、統一地方選のプラスになるだろうか。今、足腰を育てねばならない民主党にとって、統一地方選は重要な意味を持つ。

 ぼくは自由党公認で出馬して初当選した。現在は民社系グループに近しく、直属の総支部長は野田グループだ。ここまで来ると、正直どーすっかねと悩まざるを得ない。

 出馬するお二方に、代表になったあとの党の布陣でも見せてもらえないものか、などと思ってしまう。行政府がチームの仕事であるかぎり、その閣僚が誰であるかは重要だ。しかしそうもいくまい。

 面倒なことになったな。


08/31: 議運/陳情・一般質問順序・検討事項(補正予算審議)/委員長会

○陳情
 新規陳情5件、うち2件は取り下げ再提出。合計で陳情は企画総務6件、生活福祉1件、都市環境1件、文教子ども7件、議会運営2件になる。でも出す前に「検討していること」とか分かった上で陳情して欲しいなあと思ったりした。議会基本条例関係とか…。

○一般質問
9月7日(火) おのせ康裕(自民・50分)、青木早苗(民主・40分)、岩崎ふみひろ(共産・55分)、梅原たつろう(独歩・55分)
9月8日(水) 石橋ひとし(公明・45分)、戸沢二郎(無・30分)、佐藤昇(自民・50分)、富士見大郎(民主・45分)、いその弘三(自民・55分)

○平成22年度名誉区民顕彰、区政功労者表彰式
 10月1日(金)10時 パーシモンホール 王貞治氏のミニトークあり。来たい場合の公募情報はこちら。

○追加提出予定議案(議員提出)
 共産から新規条例の提案予定があるという発表があった。9月3日までに出されたら委員会付託して条例審査することになる。概要は75歳以上高齢者で窓口負担1割の区民の入院費(自己負担)の全額補助をしたいというもの。
 必要予算は平成20年度ベースで考えると11,801件、3.5億円。…毎年これだけ出て行くと? 無理だろう常識的に。というところで提出前からあんまり考える気をなくしている。選挙前だから11,801件にアピールしたい気持ちは分かるが…。議会で本気で通す気があるなら、もっと前から動くものだし財源も考えるものだ。

○検討事項
 補正予算審議のルール化がまとまった。補正予算審議は慣例として予算・決算と同様の方式でやっていたが、それだと議員的にはいろいろ不都合があるので、整理した。
 総括質疑は1時間を目安に原則3回の質問でまとめる(委員長裁量はある)。それ以外は通常の委員会審議と同じで、1回目の質問は30分を目安に区切る(回数制限なし)。

 さらに予算・決算の一問一答式への検討にも踏み込んだが、こちらは持ち帰り。答弁準備を考えると一括質疑の方がありがたいという意見もあるが、議員は再質問準備の時間なんか与えられていない。行政は答弁準備が必要で、議会は再質問準備が必要でない合理的説明はどこにもないので、それは却下。

 実際にやっている自治体の例では、ABCの質問を最初にして、順番にAの一問一答、Bの一問一答、Cの一問一答(逆行はしない)というやり方を取り入れている事例もある。
 現状の3回の質問回数制限が適切かという議論はあるにせよ、回数制限を維持したままで一問一答を取り入れるのもひとつの手段ではないかなあとか、個人的には思っている。(A3回、B3回、C3回という一問一答)

 正直、クソ面白くもないうえに内容がない質疑が繰り返される場合というのはあるもので、議員側にも整理する能力というのは求められるべきだ。
 回数制限撤廃でもいいんだけど(どうせ総枠で時間制限しているんだから困るのは会派内で浪費する人の問題でしかない)、どうにも難しそうだ。

○その他
 郵送提出陳情で国交省地方出先機関の存続を求める陳情とかあるけど、郵送だから参考配布のみ。

 平成23年度東京都の施策への予算要望、平成23年度国の施策への予算要望を議長会から提出した。東京都副知事、教育長、国では文部科学省副大臣(鈴木寛)などに会ってきたそうだ。目黒区から要望したものはそのまま出されたし、6月議会で意見書提出した子宮頸がんワクチンの公費負担を求めるものも、議長会からも出したという。良いことだ。



 同日15時から委員長会。基本的にはここ数回の議運報告事項と重なるものがまとめて報告された。さらに1つ企画総務の陳情取り下げがあったようだ。議員提案条例の取り扱い方法とかも確認。補正予算審議の方法についても再確認。プロセスは大事だ。

08/30: 常任/企画総務 芸術文化・スポーツ行政の区長部局移行など

○芸術文化・スポーツ行政の区長部局移行に向けた執行体制整備の考え方(案)
○区長と教育委員会の職務権限の変更及び今後の組織編制の考え方

 平成20年、ぼくが企画総務委員長の時、この件について相当進めていた自治体に視察に行った。そのころから議論はあったのに、今になって「議会報告が足りない」とかいう議員がいて相当イラついた。自分の勉強不足を行政報告の不備に帰するのはただの逃避だろう。
 個人的にはもっと進めてもいいと思う。戦後、教育行政は教育委員会にやらせる範囲を広げすぎた。結果として地方分権の時代に進みつつある現在も、硬直化して動きにくくなっている側面は否定できない。
 例えば現場で考えたら、教育事務作業を教員に全部やらせているところや、苦情処理まで1教員の仕事にされたら、本分である学校教育自体の質を維持することが困難になっていくだろう。整理が必要だ。具体的な施策が読み切れないから、今後考えよう。

○平成22年度都区財政調整当初算定結果
 議運でも少し書いたけれど、全体で9.8%減、目黒で11%減。都内で5番目に少ない分配になる。最大は足立区で909億円余、目黒は130億円余。不交付の港区渋谷区、千代田区47億円余、中央区108億円余に続く。その次は文京区の174億円余だ。税収減が厳しいなあ。

○第42回目黒区世論調査単純集計結果
 3000無作為抽出、1849票有効回収は良好といえる。ただ内容の質問に疑義をもつところもあった。区長の知名度とか必要なのかな。不思議だ。
 あるいは窓口サービス利用で、「この1年間に区の施設(総合庁舎・地区サービス事務所・図書館・体育館など)を利用したことがあるか。(電話を含む)」なんかは、とくに意味が分からない。
 電話を含むって、なに? 普通に書類が欲しいとかなら電話したあと書類もらって利用するんだから、電話を含まなくても利用するでしょう。電話だけで利用しなかった人を無理やり利用者にしたいという感じで、何をしたいのか不明だ。クロス集計してもあんまり意味ないんじゃないか。

○平成22年度「区長と区民のまちづくり懇談会開催」
 10月5日(北部・東山住区レクホール)、12日(東部・高齢者センター)、15日(西部・緑が丘文化会館)、19日(中央・中央町社会教育館(さくらプラザ))、21日(南部・目黒本町社会教育館)、30日(全区・総合庁舎大会議室)。
 30日だけ15時から17時。他は全部、18時半から20時半。

○事故処理結果(2件)
・庁用自転車と自転車の接触負傷事故
 右膝後十字靭帯損傷、25万円。
・学校隣接集合住宅サッカーボール事故
 集合住宅避難所間仕切り破損、72,240円

○韓国ソウル特別市中浪区(ちゅんなんぐ)からの友好交流要望
 18.53平方キロメートル、人口43万人、世帯17万。ソウル市のベッドタウン、東京23区みたいな公選区長・公選議会のある自治体。
 北京市崇文区からの紹介で、友好都市交流の要請。なんであれこれからだ。

○契約報告(7件)
・目黒区立原町住区センター空調設備改修工事
 3365万円、落札率99.9%。条件付一般競争入札。
 要するにギリギリでやっているということだろうか。もう1社の入札した企業など100%で出してきているし、他は赤字で入札辞退もたくさんあった。
・烏森小学校、からすもり幼稚園、照明設備改修
 1630万円、落札率71.9%。条件付一般競争入札。
・鷹番小学校体育館床改修その他工事
 2550万円、落札率89.0%。条件付一般競争入札。
・駒場東大前東大口・西口・三丁目駐輪場改修工事
 1934万円、落札率88.8%。条件付一般競争入札。
・食器具購入
 16,998,200円。指名競争入札。
・給食備品購入
 1380万円。指名競争入札。
・電線類地中化関係(既存ストック活用)
 3930万円余。目黒通りから都立大学駅まで。都立大学駅から緑道までは今後。既存ストック活用の委託契約。

○目黒区登録業者指名停止措置
 1社の指名停止。国立感染症研究所発注の庁舎改修工事で競売入札妨害罪で関係者が略式起訴されたから。

○参議院議員選挙結果
 先日の参院結果集計資料。各投票所の投票率などが出されてきた。まあ、なんというか、国政には興味ある人が多くて良いねと。

08/29: 目黒区総合防災訓練

 今年は中央中学校。新校舎がきれいだな、とか思ってのんびり見ていたのだが、一説では屋上部に引っかけるに適切なものがないので、ロープでの壁降り演技が困難だとかなんとか。実質的に校舎が全焼する火事とか起きる可能性はないから良いっちゃ良いのだろうと思うけど、ちょっと驚いた。

 さてそれはそれ。気温の高さと日照の強さが、ある意味地獄の防災訓練だった。ぼくらの年代はまだいいけれど、町会・自治会などの参加者は結構高齢者が多いので気になる。子どもたちも真夏の日差しの1割減程度(ぼくの気分比)で帽子もなく話を聞くのは苦痛だろう。それを半分がた日陰のテントにいたぼくが言うのも棚上げと思うところもある。ごめんなさい。

 もちろん説明している人たちや演技している人たちは、ほぼずっと日の下にいるので、そういうところもふくめてハラハラするところはあった。本当にお疲れさまでした。ありがとうございます。

 雨で中止よりはマシなんだけど、来年はもう少しでいいから、薄曇りくらいになってくれないものかな >

08/26: 民主党代表選挙 その1

 選挙自体があるのはいい。しかしなんなのかねえ。この燃えない選挙は。個人的感傷の領域だが、.燃えない。新時代の選挙ではなく、前時代の覇権争いに見えるからかもしれない。

 ぼくは、小沢一郎氏個人の能力について非常に高く評価している。政治家としての力量と才覚において、首相足りえないとはまったく思わない。歴代首相の誰と比較しても遜色あるとは思わない。

 ただ同時に、周囲に人材が足りない側面において疑問を持つ。小沢一郎という人物自身が高い力量を持っているためか、自由党時代も人材に恵まれていなかった。藤井裕久元財務相のほか何名いたことか。すでに亡くなった者もいる。

 政治はチームの仕事だ。そして今は改革を進める時期。ここで、現在改革中の閣僚から支持されている総理を否定するのは、歴史の流れを止める行為に近い。

 さて…。面倒なことに政党が割れる危機がきたな。戦争が終われば内乱が始まる、選挙が終われば政争が始まる。くだらん。


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